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【第2話】チャット・掲示板はどこへいった?黎明期からのホームページを振り返る
5年 ago

【第2話】チャット・掲示板はどこへいった?黎明期からのホームページを振り返る

2ちゃんねるの流行と、ブログの誕生

【第1話】チャット・掲示板はどこへいった?黎明期からのホームページを振り返る はこちらをご覧ください。

 

2ちゃんねるが生まれ、たくさんの人が1か所に集まってコミュニケーションをとる時代がやってきました。ここまでの流れは第1話で伝えたとおりです。

充分に30代~50代くらいまでのオッサンホイホイの内容になっているのではないでしょうか。 当時はパソコンが少し使えるだけで会社の雑務を全部やらされたなんて人もいるかもしれません。

さて、この時代になってくると個人のホームページは急激に衰退し、ポータルサイトと掲示板、そして検索サービスがインターネットを支配し始めます。

Yahoo!、Googleはホームページを探す独占ツールとなります。「ググれ」などの言葉が使われだしたのもこのころです。

また、ExciteやGooを代表とする検索、ニュース、翻訳、チャット、ホスティングなどの複数機能をそろえたポータルサイトも急増します。

個人掲示板は現在でいうブログのような使い方をされ始め、個人の日記を書き連ねるようなものに姿を変えていきました。ブログの誕生といってもいいかもしれません。

 

i-modeの誕生と携帯コンテンツの普及

現在はもうありませんが、1999年にサービスを開始した携帯電話でのインターネット接続サービス「i-mode」。 当然AU(当時はIDO)、Softbank(当時はJ-PHONE、経営も違います)も追随します。

当初のMOVAをはじめとする第1世代通信では通信料・速度の制限も多くまだまだメール以外の用途利用は少なかったのですが、2001年にFOMAをはじめとする第2世代通信サービスが始まり、携帯電話で十分に専用ウェブサイト閲覧ができるようになると携帯電話でのアクセスが一気に拡大します。

個人掲示板は携帯電話で投稿されることも増え、携帯電話への表示に最適化されていきます。 2ちゃんねるも携帯電話よりアクセスが可能になり、外出先でコミュニケーションが取れるようになっていきます。

また、携帯キャリアが集金を代行するサービスが定着し、有料のインターネットコンテンツも急激に増加。

占い系の女性をターゲットにしたコンテンツや、また「テトリス」や「ぷよぷよ」などの携帯電話でできるゲームなども誕生していきます。 ニュースサイトも携帯電話向けの有料配信をはじめ、筆者もスポーツニュースを月額数百円で契約していました。

忘れてはいけないのが「着メロ」。音楽系のコンテンツも有料配信が大きなマーケットを作り始めます。

だんだんと現在の時代の原型ができていきますね。

 

ブログ・SNSの普及と、各種黎明期コンテンツの衰退

2004年になると、インターネットコンテンツの大きな動きがやってきます。

「Ameba Blog(アメーバ)」「Mixi(ミクシィ)」「Livedoor …
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【第1話】チャット・掲示板はどこへいった?黎明期からのホームページを振り返る
5年 ago

【第1話】チャット・掲示板はどこへいった?黎明期からのホームページを振り返る

少し昔の話をしませんか?

1990年代後半、インターネット黎明期に、現在のFacebookをはじめとしたSNSサービスの原型とも呼べる数々のウェブサービスが生まれました。

少しその時代を思い出してみませんか?そのころのユーザーは、23時前になるとワクワクしてパソコンの前に座ったものです。

「テレホーダイ」という言葉でピンと来た方は、この時代のユーザーです。

簡単に説明すると、「テレホーダイ」とは当時NTTが提供していた23時から朝8時までインターネットプロバイダへの電話回線を経由したアクセスが定額になるサービスで、少しでもインターネットアクセスへのコストを低減させたいと思っていたユーザーはほとんどが契約していたサービスです。

おかげで23時以降はインターネットのトラフィックが急激に増大するため、「夜はネットが重い」なんて感覚が生まれたのもこのころです。

 

個人がホームページを持つ時代の到来

テレホーダイの普及に伴い、パソコンを使用したインターネット接続が各家庭に普及し始めます。

このころになると、個人がホームページを持ち始めるブームが到来してくるのです。

しかし、個人でサーバーを持つなど到底不可能。そこで各ホスティングサービスがホームページを置くための容量を提供し始めます。

「ジオシティーズ」をはじめとした広告型無料スペースに加え、「Biglobe」「AOL」などのプロバイダ事業者も提供をはじめ、個人がこぞってホームページを持つようになりました。

当時の提供容量は5MB~せいぜい15MB程度。今のようにふんだんにJPG画像を配置することなどできるわけもなく、GIFなどを利用していかに容量を削減するかが重要でした。

ホームページ作成ツールも無料のものが多く提供され始め、「窓の杜」「Vector」などのフリーソフト提供サイトから多くの人が入手していたものです。

現在でも使用されるFTP(ホームページ転送)ソフトの「FFFtp」などが生まれたのもこのころです。

 

一方、「アングラサイト」と呼ばれる著作権侵害や無断転載を目的としたサイトも増え始め、今にも続くインターネット無法時代が始まったともいえます。

このアングラサイトは、「Winny」などのファイル共有ソフトが出現することで減少傾向となっていくのですが、しばらくはインターネットの闇の部分として大きな部分を構築していきます。

 

2000年ごろからのホームページの主流

・ あなたは○○○番目のお客様です

・ ゲストブックへカキコをお願いします

・ 当ページには隠しリンクがあります

上の3つが懐かしいと思ったら、あなたは黎明期のユーザーですね。


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20秒でOK!簡単にPhotoshopで画像の解像度を上げる方法
5年 ago

20秒でOK!簡単にPhotoshopで画像の解像度を上げる方法

 

急遽、高解像度の写真が必要になったけど、素材の取り直しができない…そんな時、Photoshopを使えばとても簡単に画像の解像度を上げることができます。所要時間は、僕の環境(MacBook Pro ,Retina, 15-inch, Late 2013,プロセッサ:2.6 GHz Intel Core i7,メモリ:16 GB 1600 MHz DDR3,グラフィックス:NVIDIA GeForce GT 750M 2048 MB,Adobe Photoshop CC 2014使用)でなんと20秒!

 

それでは、手順をご紹介します。

 

1.ファイルをPhotoshopで開く

 

まずは当たり前ですが、解像度を上げたいファイルをPhotoshopで開きます。

 


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レスポンシブ対応の表組を追加できるプラグイン”TablePress”

Googleがレスポンシブ対応のサイトを様々な面から優先させるなど、近年ますまず重要性が高まるレスポンシブデザイン。

ただレスポンシブデザインを行なう時、意外と困るのが表組をレスポンシブ対応にすることではないでしょうか。

 

表組をPCやスマートフォンなど様々な大きさの画面に対応させるのは意外に難しいですが、

今回はプラグインで簡単に対応できるものをご紹介します。

(WordPressプラグインなので、WordPressで作成されたウェブサイトに限り有効な手段です)

 

まずは”TablePress”のインストール

 

”TablePress”をインストールすると、メニューに”TablePress”の項目が現れますので、

そこで下の画像の様にテーブルを作成できます(ショートコードを追加する形式)

 

作成自体はとてもシンプルなので、次に進みます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レスポンシブに対応する機能を追加する

TablePressにはtablepress-responsive-tablesという追加機能があり、これを追加することで

レスポンシブ対応した表組が作成できる様になります。

 

リンク先の”Download”からファイルをダウンロードし、サーバーのpluginsディレクトリにアップし、


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Googleがスマホ向け検索結果を改善、スマホ対応サイトをより優先
6年 ago

Googleがスマホ向け検索結果を改善、スマホ対応サイトをより優先

Googleが検索エンジンのアップデートを行い、スマートフォンでキーワードを検索した時に、そのスマートフォンで対応していない技術で作成されているウェブサイトに対して、検索結果上にサイトが表示されない技術が使われていて、スマートフォンでページが表示できない可能性がある事を表示する様になりました。

 

例としては、例えば一時期非常によく使われてたAdobeのFlashですが、iPhoneやiPadのiOS、そしてiPhone以外のスマートフォンで使われいるAndroidの比較的新しいバージョン(正確には2012年6月27日に公開されたAndroid4.1以降のAndroid)では表示することができません。Googleによると、その場合今後は以下の様に表示される様に検索結果が変更されるそうです。

 

 

こういった検索結果が表示されると、該当するウェブサイトは検索結果に表示されてもクリックされず、大幅にクリック率が下がる可能性が高いため、サイト作成側はこの点に大きく気を使うことが求められてきます。

 

また、今まではウェブサイトがスマートフォンに未対応でも、スマートフォン・ユーザーがウェブサイトに来てくれることはありましたが、今後はGoogleをスマートフォン・ユーザーが使用している場合、スマートフォン未対応のウェブサイトはクリックされる確率が下がるため、Googleアナリティクスなどのアクセス解析ツールでスマートフォン・ユーザーのデータを充分に取れなくなり、今後取るべき施策を見誤る可能性が高くなることも考えられます。

 

GoogleではHTML5を使用したサイト作成を推奨

 

Googleは解決策として、HTML5を使用したサイト作成を推奨しています。具体的なサイト作成の方法に関しては、ほぼ英語ですが二つのサイトがGoogleにより公開されていますので、興味のある方は下記のサイトにアクセスしてみて下さい。

Web Fundamentals:ウェブサイト作成のベスト プラクティスを集めた用例集。レスポンシブデザインが推奨されています。

Web Starter Kit:Web Fundamentals の用例を応用して、ウェブサイトを一から作るためのフレームワークがダウンロードできます。

 

Googleの推奨しているウェブサイト作成方法をごく簡潔にまとめると、

 

1.HTML5を使用すること

2.PCやスマートフォン、タブレットなど異なる端末での表示に対応したレスポンシブデザインを採用しウェブサイトを作成すること

 

の二つが主な方法として提示されています。

 

レスポンシブデザインの重要性がますます高まる
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