WordPress4.0”Benny”がリリースされました。”Benny(ベニー)”という名称は、ジャズクラリネット奏者のベニー・グッドマンからとったそうで、

歴代WordPressには全てミュージシャンの名前が使用されているそうです。

 

さて、WordPress3.9からWordPress4.0への久々のメジャーアップデートですが、どこが変わったのでしょうか?

個人的にも気になってので、調べてみました。

 

1.インストール時に日本語を選択できる様に

 

今までWordPressを日本語で使用したい場合、WordPressはもともと英語で作られているので、別途開発されているWordPressの日本語版をインストールする必要がありましたが、WordPress4.0からは日本語を選択することができる様になりました。また、管理画面から日本語→英語を切り替えられる様になりました(ただし切り替えた場合、機能も英語版のものになり、WP Multibyte Patch の機能も失われるなど、注意が必要)。

 

2.メディアの選択やプラグインの検索が容易に

 

mediaメディアの選択画面

 

add-plugin1プラグインの検索画面

 

メディアの検索画面、プラグインの検索画面のインターフェースが新しくなり、検索性が向上。特にプラグイン は非常に検索しやすくなり、

WordPressの魅力の一つである多種多様なプラグインをより利用しやすくなったと思います。

 

3.Youtubeなどの対応サービスの埋め込みが容易に

 

今までYoutubeの動画を投稿に埋め込むにはコードを直接テキストエディターで埋め込むなど、手間や多少のコードに関する知識が必要でしたが、

WordPress4.0ではアドレスをコピーして貼付けるだけで投稿に挿入できる様になりました。その他に対応しているサービスでは、同様の作業で

埋め込みが可能になりました。

 

2014-10-24 22.13.12

 

またペーストしたアドレスの動画をエディター上ですぐ確認できる様にもなっています。これは動画をよく投稿に埋め込んでいた方にとっては

とても嬉しいアップデートではないでしょうか。

 

その他、エディターがコンテンツの量に応じて変化するなど、全体的にコンテンツの更新性が上がっているアップデートの様です。

メジャーアップデートとしては比較的おとなしめの内容ですが、WordPressの着実な進化を思わせる内容ですね!

 

補足:WordPress4.0は確かに良いアップデートなのですが、一部のプラグインとの相性が悪くWordPressの主要な機能が使えなくなってしまったなど、

アップデートの際必ず発生する問題はやはりあるようなので、現在使っているプラグインなどが対応しているかどうかは、アップデート前に調べることを

お勧めします。