logologologologo
  • ホームページ制作WEBSITE CREATION
    • クライアント様更新型ホームページ(CMS)
    • 更新代行型ホームページ
    • スマートフォン対応
    • アクセス解析(グーグルアナリティクス)
    • Google Apps
    • オプションサービス
  • リスティング広告LISTING AD
    • リスティング活用実績
    • ランディングページ制作
  • 会社概要COMPANY INFO
  • Staff Blog
    • ニュース
    • ホームページ制作
    • ソーシャルメディア
    • インターネット広告
    • お仕事サポート
    • ちょっと一息
  • お問い合わせ

サイトマップ+キーワードマップで効果改善

  • Home
  • ホームページ制作 ホームページその他
  • サイトマップ+キーワードマップで効果改善
2年以上前に作ったWordPressサイトは要注意!
2014/06/25
新規公開ページがGoogleにインデックスされたことを確認する方法
2014/06/27
Published by Webチーム on 2014/06/26
Categories
  • ホームページその他
Tags

検索エンジン対策的な側面からも、サイトマップを公開しているホームページは多いです。ただキーワードマップ、つまり個々のページがどういったキーワードの上位表示を狙って構築しているのかを記したマップを作り、運用している企業は意外と少ないと思います。

 

どのページでどのキーワードを狙うのかを事前に決めてページを構築・更新していく方が、WEB担当者が一人でホームページを管理している場合も、外部業者に管理を依頼している場合も有効で、特に社内と外部業者で共同で管理している場合には、途中で方向性を見失わないためにも重要です。

 

花屋を営む会社のホームページを例にしてみましょう。

 

Screen Shot 2014-06-26 at 4.50.53

 

ページが5ページあるとして、それぞれのページにターゲットとするキーワードが記されています。キーワードマップは例の様に、サイトマップのそれぞれのページにターゲットとするキーワードを記すだけのもので充分なので、作成もそれほど難しくありません。

 

それぞれのページで狙うキーワードはなるべく絞った方が効果的です。一つのページにターゲットとするキーワードを沢山設定すると、検索エンジンに何が重要なキーワードなのかを伝えることが難しくなり、検索順位が思った様に上がらないケースがほとんどです。また上の例のブログページの様に、特定のキーワードを定めずに構築していくページも存在します。

 

せっかくサイトマップがあるのに、キーワードマップを作らずに運用されている場合は、ぜひキーワードマップを作ることをオススメします。非常にシンプルな方法にも関わらず、長期のホームページ運用においてとても大きな効果があります。

 

 

Share
0
Webチーム
Webチーム

Related posts

2017/01/09

【2017年最新版】Googleマップ、埋め込んでも表示されない場合のTIPS


Read more
2016/02/29

自社ホームページが急にDNSルックアップエラーで見られなくなった場合の対処法


Read more
2016/02/14

著作権切れコンテンツを加工してWebサイトのバナーなどに使っていいのか?


Read more

Comments are closed.

Works

  • HOME
  • ホームページ制作
  • リスティング広告
  • 会社概要
  • STAFF BLOG
powered by Cocoa inc.All Rights Reserved.