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 右肩上がりでユーザーを伸ばしているスマートフォン。そんな中、ある興味深い調査結果が発表されましたのでご紹介します。

【携帯電話・スマートフォンに関する利用実態調査】

インターネット閲覧制限ソフトの開発などを手がけるデジタルアーツ株式会社(以下DA社)は、今年2月に携帯電話・スマートフォンを所持する全国の小・中・高校生男女618名、及び未就学児から18歳の子どもを持つ保護者層624名、合計1,242名を対象に利用実態調査を行い、調査結果を公開しています。

その調査によると、なんと女子高生の95.1%がスマートフォンを使っているそうです。同じ数値で女子小学生が35%、女子中学生が52.4%であるのに比べると、圧倒的な数値の高さですよね。さらに現在スマートフォンを持っていない女子高生で、今後スマートフォンを使いたい人の比率はなんと100%!(女子小学生や女子中学生など他の属性は、全体の10〜20%ほどは使用したくない意向)まさに女子高生はスマホが大好き、もしくはないと友達付き合いも何もできないのかもしれません。

ちなみ1日の平均のスマートフォン使用時間も6.4時間と、2位の男子高生の4.3時間と比べてもぶっちぎりの使用時間の長さ。1日の4分の1以上をスマートフォンに費やすというのは、かなりのヘビーユーザーといってもよさそうです。

女子小学生や女子中学生の場合、教育上の理由から親の意向でスマートフォンを持たせてもらえないケースもありそうなので、女子高生ほど高いスマートフォン使用率にはなっていませんが、調査結果から察するに学生などの若年層も従来のガラパゴス携帯と言われる携帯電話よりも、スマートフォンを好む傾向があると言ってもいいかもしれません。ちなみに男子高生も女子高生ほどではないものの、高い使用率を記録しました。

”携帯電話=スマートフォン”という時代が、もうすぐそこまで来ているのかもしれません。
昔ポケベル、今スマホなのでしょうか…?

ソース:デジタルアーツ株式会社