ECナビなどのメディア、広告テクノロジーの運営などを行うVoyage(ボヤージュ)グループの新興市場への上場申請がおりました。

もともとVoyageはサイバーエージェントのグループでしたが、ファンドを経由して経営陣がMBO(マネージメントバイアウト、経営陣による自社株買いによるグループ脱退独立)した会社です。

上場による調達額は11億程度となっており、比較的小さめな上場の印象です。

Voyageグループは、ECナビを中心としたメディア事業とadingo、Zucksを中心としたアドテクノロジー事業が収益の中心となっている企業で、現在収益性は上昇中、期待の銘柄となりそうです。

インターネット広告の急成長に伴い、

「広告を効率よく運営するためのシステムテクノロジー(アドテク)」と

「膨大なデータを効率よくわかりやすく分析するテクノロジー」

は大きな期待を集める項目となっており、
先日上場したフリークアウトだけでなく、この先も後を追って上場する会社が増えると予想されます。

 

Written by 中島