以前からお伝えしていた、Google ChromeでHTTPS非対応かつクレジットカード情報やパスワードを入力するページにアクセスした場合に、ユーザーにセキュリティーに関する警告が表示されるという仕様変更ですが、いよいよ今月から提供予定のGoogle Chromeの最新版から実装されるようです。

※2/1追記 Google Chrome最新版56から実装されました

現時点の最新版のGoogle ChromeでもHTTPS非対応のサイトにアクセスするとアドレスバーに”!”マークが表示されますが、さらにはっきり警告が表示され、サイトがHTTPS対応か否かわかりやすくなります。

https未対応

※上段の”!”マークのみから、”Not secure(安全でない)”というマークも合わせて表示されるようになります。英語か日本語になるかは不明

※2/5追記 日本語でGoogle Chromeを使用している場合は、日本語で警告が表示されます

では、早急に自社のサイトもHTTPSに対応させるべきか!?というと、2017年1月現時点ではかなりの大手サイトでも未対応のサイトも見かけますので、まだまだ様子見をしていても良いかと思います。
それよりもMFIにしっかり対応することの方が、よほどビジネス的なインパクトは大きいでしょう。

とはいえ、シェアNo.1のPCブラウザーでユーザーがアクセスしてくる度に警告が表示されるというのもブランディングの観点からはやはり好ましくありません。
サイトの安全性も大事なテーマですので、いつどのような対応をとるのか、計画的に行動できるように準備をしておきましょう。

source:Web担当者Forum