こんにちは。Cocoaウェブデザイナーの中島です。

先日、こんなブログをみました。共感することも多かった記事です。

最近、会社の連絡でLINEが使われる機会が増えてきたようです。そりゃあスマホ間での連絡はLINEが市民権を獲得しています。ビジネスマン同士でもLINEで連絡を取ることも多いでしょう。

その記事にあったのは、「欠勤の連絡はLINEで良いのか?」という内容でした。

「すみません。今日は体調不良のため会社休みます」という感じのメッセージを上司にLINEで送る。是か非か。

記事についているコメント欄は大荒れでしたが、半数以上が「非」の意見でした。

・欠勤連絡は電話ですべき

・LINEとかメールは相手をなめてる

・本当に体調不良なのか確認できない

こんな意見が多くみられました。マナーの問題を指摘する声が多かった印象です。

肯定的な意見では、

・体調不良では声が出ないかもしれない

・上司もいちいち電話に出てるほど暇じゃない

・連絡したという記録が残るほうが良い

ふむふむ。記録に残ったほうが良い、というのは理解できます。

一方、電車遅れなどによる遅刻に関する連絡ではLINEによる連絡を肯定する意見が多くみられました。

主な理由は、

・相手も通勤中の時間帯であり電話に出られないから

という意見が見られました。

やはり世の中はまだまだ

対面>電話>メール>メッセージアプリ

というマナー図式が成り立っているようです。

メールによる連絡は見逃しやすい

一方でこんな経験はありませんでしょうか?

・メールボックスがたまりすぎて、メールによる連絡を見逃した

・メールで誰かに連絡したけど、返事がなくて相手が読んだか不安

メールを使っていれば大体ある経験かと思います。

そもそもメールが行ってない、なんてケースもありそうです。

こんな場合は、LINEなどによる「既読」機能が力を発揮しますね。

LINEがビジネス専用アプリをリリースしている

さてさて、しかし仕事でプライベートのLINEアカウントを使いたくない、セキュリティに不安だ、という方はたくさんいらっしゃると思います。

実は、LINEのグループ会社の「Works Mobile」社が、ビジネス専用のLINEアプリをリリースしていることはご存知でしたでしょうか。

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LINEとほぼ同じインターフェースで、社内コミュニケーションに特化して使用できるアプリです。

社内の連絡先を全員分登録できるので、アカウント交換の必要がななく、ITスキルの低い人でも使いやすいのが特徴です。

また、スタンプ機能なども使用でき、メールよりも「緩め」のコミュニケーションが可能です。

LINEと違い、共有ストレージ機能やカレンダー機能もあり、ビジネスユースに特化しています。

PCからの利用も可能で、社内SNSとしての利用も十分可能です。

スタンダードプランで、500円/1月と比較的安価なのもよいところです。

ストレージ機能はいらない、という人は300円/1月での利用も可能です。

マナーに配慮した利用を

しかし冒頭述べた通り、LINEのコミュニケーションは緩すぎてマナーに反する、という風潮があるのも事実でしょう。

これだけ使いやすそうなアプリでも、ケースによっては「失礼だ!」という事態を巻き起こすかもしれません。

まだまだ国内企業では、内容のウェイトに応じて、電話、メール、アプリを使い分けるべきなのでしょう。

社内の空気を読みつつ、よりスムーズで高速なコミュニケーションが取れるようになると良いと思います。