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驚異の数字と呼べそうです。
2012年にTBSより球団を買収し、プロ野球(NPB)に参加した横浜DeNAベイスターズ。
2013シーズンはなんとか5位に収まったものの、2014年シーズンもヤクルトと熾烈な最下位争いを繰り広げています。

そんな中、NPBの発表によると、
「昨季2013年の同時期と比較して、主催ゲームでの観客増の割合が最も高かったのは、現在最下位のDeNAで23・6%の伸びを見せ」ているそうです。
http://www.npb.or.jp/statistics/atttime_2014cl0502.html

筆者は生粋のベイスターズファンであり、98年の優勝以来ずっとファンをやっていますが、スタジアムでは明らかに観客層が変わってきた気がします。

そもそもDeNAはITとファンサービスの融合を掲げており、DeNAベイスターズのWebサイトに限らず、Facebookページ・Twitter公式アカウント・ニコニコ動画でのホーム試合生放送などITによるファンへのリーチはTBS時代と比べると非常に増えました。

もちろんIT施策だけでなく、
・100万円チケット
・OBと試合が見れるチケット
・負けたら返金チケット
・エキサイティングシート
・ハマスタビアガーデン
・ラミレスなどスター選手の獲得
など球場に足を運ばすためのアイデア&企業努力は垣間見えますが、
それをPR・告知するための材料としてITをフル活用しているイメージです。

ただ企業ホームページを充実させるだけでなく、また商品への付加価値を高めるだけでもなく、
商品力とPR、そしてソーシャルメディアミックスの融合された好例と言えそうです。

Written by 中島 慶