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たくさんの更新を重ねる、テキストコンテンツを増やす・・・現代のSEO対策、コンテンツマーケティングにおいて文章をたくさん書くことはもはや必須と呼べます。

しかし、大手代理店や大手編集社のように、ライターに編集者、校正担当者と全てそろえてブログを書くなんてのは中小企業には土台ムリな話。

実際は、1つの記事に対してネタ集めから書くこと、編集チェックも1人の人間が行っていることがほとんどでしょう。

しかし、せっかく出来上がった素敵な内容の濃い記事でも、その中に誤字脱字が混ざっていたり、変な表現が含まれていると、一気に信用性や記事の質が下がってしまいます。

こんな「モッタイナイ」を防ぐために、記事の内容をたったワンクリックでチェックしてくれるツールが世の中にはあります。

そんな中から筆者がおすすめする無料ツールを今回はご紹介します。

 

日本語校正サポート

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Yahoo!APIを利用した無料文章校正サービス。ブラウザから利用できるため、簡単に使えるのが良いです。

細かいカスタマイズも可能で、「二重否定」や「助詞不足」などかなり細かいチェックもできます。

また文字数も同時にカウントしてくれるため、入稿前の文章チェックに最適です。

動作も早く、非常におすすめのツールです。

http://www.kiji-check.com/

 

Enno

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Ennoもブラウザ上で利用できる文章校正ツールです。

二重敬語などの細かい日本語のチェック精度はまだまだな部分がありますが、日本語と英語が混ざっている文章のチェックで力を発揮します。

日本語だけでなく、英語のスペルチェックもかなり見つけてくれるだけでなく、エラーの可能性がある個所を色付けでわかりやすく表示してくれるので、修正しやすいのが特徴です。

また、ユーザーからの投稿で学習する仕組みがあり、日々精度が向上しているそうです。

http://enno.jp/

 

So-zou.jp 文章校正ツール

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こちらも日本語の文章の校正を自動で行ってくれるブラウザで利用できるツールです。

校正レベルは普通といったところですが、こちらの校正ツール、対象となるページのURLを入力するだけで自動でテキストを抽出して校正してくれるのが魅力です。

すでに公開済みのブログ記事や、テスト公開中のウェブサイトなどを校正する場合にこの機能が力を発揮します。

http://so-zou.jp/web-app/text/proofreading/

 

オンライン状態でない場合は、Wordを使うのもあり

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「Wordって何のためにあるの?仕事で使うならExcelやPowerPointじゃん。文章書くならメモ帳でいいよ。」

といった意見を耳にすることがありますが、実はMicrosoftの老舗ツール、Wordは文章校正能力は非常に高いツールです。

機能の中で文章校正レベルを設定でき、ここの機能をMAXレベルにすると、時間もかかりますが、スペルミスや文法ミスをかなりのレベルで見つけてくれます。

上記のオンラインツールほど手軽ではないのが難点ですが、校正レベルは十分に信用に値します。

 

複数のツールにかけて、高いレベルの文章作成を

今回ご紹介したツール、すべて文章をコピペして貼り付けるだけで使えるものです。

ぜひ、ブログなどで文章を公開する際には複数のツールで文章校正を行うことをおすすめします。

せっかく質の高いコンテンツを作成しても、ちょっとしたミスで台無しになってしまうことも。

また大きなミスは検索順位にも影響してしまいます。

今まで校正ツールを使ったことがない方は、この機会にぜひ利用してみてください。