先日、Yahoo!JAPANのトップニュースに、Twitterの副社長4名が一斉に退職することになったと掲載されていました。

Twitterは昨年株価が50%以上下落し、さらに2016年になって間もないにも関わらず、さらに20%株価を下げたそうで、事業をてこ入れする狙いが今回の幹部の一斉退職には関係が深そうとのこと。

日本ではTwitterというと若者に人気のSNS、というイメージがあるのですが、他のSNS系のサービスが台頭してきた影響で影が薄くなったりと、色々苦労がある様です。

そしてどうやら、Twitterに影響を与えるほど急成長しているサービスというのが、”Snapchat”という日本ではまだあまりなじみのないサービスの様です。

今回の記事は、その”Snapchat”をご紹介したいと思います。

 

▼目次

”Snapchat”とは

  • 毎日1億人以上が使うアプリ
  • 収益を追う段階に突入、大手広告代理店には専門チームも

Snapchatの使い方

  • 文章や写真、動画を送る
  • 様々な拡張機能が登場

まとめ

 

”Snapchat”とは

snapchat

毎日1億人以上が使うアプリ

 

まず、”Twitterに影響を与えるくらい急成長しているって言われても、具体的なイメージがつかないよ!”という方が多いと思いますので、そういった点から”Snapchat”についてご説明したいと思います。

Twitterはサービスを開始したのが2006年で、ユーザーは毎月3億人いるそうです。
一方”Snapchat”はサービス開始が2011年、そしてユーザーは昨年時点公表されている数値で1日1億人のアクティブなユーザーがいるとのことです。

Twitterの毎月3億人という数値と”Snapchat”の数字は単位が違うので単純比較はできませんが、”Snapchat”がいかに短い期間で多くのユーザーの指示を集めているのか、すこし具体的なイメージを持って頂けたのではないでしょうか。

また”Snapchat”の特徴として、ユーザーの7割以上が18歳〜34歳の若年層だということがあげられ、一定のユーザーに熱狂的に指示されていることがわかります。

 

収益期に突入、海外大手広告代理店には専門チームも

 

巨大なユーザーを集める”Snapchat”ですが、既にユーザーを集めるだけの段階から、具体的に収益を上げる段階に移行している様です。

2015年の売上高は5000万ドル、2016年にはその4倍にあたる2億ドルの売り上げを見込んでいるそうです。

Twitterは上々前の2012年に、3億ドルの収益を上げていたそうなので、近いうちに”Snapchat”も上々を目指しているのかもしれません。実際、”Snapchat”の共同創業者のエヴァン・スピーゲル氏も上々についてインタビューで言及するなど、”Snapchat”の株式上場はそう遠くない未来に実現しそうに見えます。

また、世界最大級の広告代理店・オムニコムグループ参加のBBDOなど有力広告会社が”Snapchat”を有効な広告メディアとしてビジネスに利用しようとしており、2016年の2億ドルという目標も
決して非現実的な数字ではなさそうです。

”Snapchat”の一定の年代のユーザーに熱く指示をされている点が、広告メディアとしてわかりやすく、彼らのクライアントに提案しやすいという点も広告会社の指示を集めているのでしょう。

 

”Snapchat”の使い方

snapchat_ui

 

友達が見たら、消えてしまう写真や動画を送るためのアプリ

 

それでは、その若者に大人気アプリ”Snapchat”の具体的な使い方を簡単にご説明します。

まず、アプリをiPhoneの方はApp Store、Androidの方はPlayストアからダウンロードしましょう。”Snapchat”は基本無料で利用できます。

ダウンロードしたら、画面下部中央の丸をタップして写真を、長押しで動画を撮影できます。

snapchat_shot1

 

snapchat_shot2

 

画面下部右側の矢印を押し、データを送信したい友達を選べば、撮影したデータを相手に送ることができます。送ったデータ基本的に一定の時間(10秒や24時間など)が立つと消滅しますので、ちょっと恥ずかしいけど友達に見せて笑ってもらいたい写真など、保存はして欲しくない・残したくないけど見てもらいたい写真や動画などを手軽に友達に送ることができます。

 

使うのが楽しくなる、様々な拡張機能も登場

 

その他、写真や動画に様々な効果をつけることができる拡張昨日も続々登場しています。

例えば、下記の写真のような効果です。

 

snapchat

 

すごく遊び心のある機能ですよね!帽子やサングラス、つけヒゲは全てSnapchat”の拡張機能で簡単い追加できています。こんな拡張機能が次々登場すれば、友達に色々な写真をとって送りたくなる気持ちもわかりますね。こういった機能には遊び心があるものが沢山あるので、気になる方はぜひ”Snapchat”をダウンロードして使ってみてください。

 

まとめ

 

”Snapchat”は簡単にまとめると、”毎日1億人以上が利用している、友達同士で写真や動画をやりとりしてコミュニケーションをするアプリ”なのですが、使ってみるとその魅力がすぐわかりました。

とにかく遊び心に溢れていて、また親しみやすいインターフェースを備えていてので、とっても快適かつ楽しくアプリを利用することができます。

海外では34歳以下のユーザーが7割以上と若年層に人気なのですが、日本でも10代20代のユーザーを中心に利用者数を伸ばしているそうで、”Snapchat”は日本でも今後要チェックのアプリになりそうです!

source:re/code,Yahoo!Japan,BLOGOS,東洋経済